[理念]

地・LOHAS推進会議は、「東北の役割の大きな柱は『第一次産業の振興』だろう」と考え、一次産業を柱としたビジネス創出の支援を推進していこうと、2008年6月に組織された集団です。
2011年12月には特定非営利活動法人化。東日本大震災からの復興支援活動にも取り組んでまいりました。


[設立趣意]

LOHASとは、“健康と持続可能な社会を志向するライフスタイル”と直訳でき、“健康”と“持続可能性”が非常に重要です。“健康”は、人、地域、地球の三者の健康を意味し、“持続可能性”は、次の世代に地球環境を引き継いでいくことを意味しています。

一方“地域社会”を見ると、消費社会が行き着くところまで行ってしまい、それぞれの地域が持つ固有性が消えつつある状況にあります。しかし、地球温暖化が 引き起こす災害の多発化、低い食料自給率や木材自給率が人々の関心を呼び、オルタナティブ(既存のものに代わる新しいの意味)な価値観が世界規模で求めら れているのも事実です。

私たちはLOHAS(生活者起点)の視点に立ち、「東北の第一次産業の振興」を旗印として、それぞれが自分の住む場所から知恵と創意工夫で新たなビジネスや雇用機会の創出によって地域力を高め、同様の活動に取り組む日本中の地域が結びつくことで、持続可能な価値を社会に創出していこうと活動しています。