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「地・ロハス」のススメ
地ロハスのススメ

「地・ロハス」のススメ-Blog - 最新エントリー

ニューヨーク在住の龍村和子さんから、下記メールが届きました。
 
「ガイアシンフォニー」でおなじみの、龍村仁監督のお姉さまです。
 
文中の「生きとし生けるもの全てが、他に貢献しながら生きている」という
言葉に惹かれ、皆様とこの便りを共有したいと思い、お送りいたします。
 
「生きる」ことの意味を考えさせてくれる素敵なメッセージですね。
 
来る年を、みんなでいい年にしていきましょう。
 
ありがとうございます。

─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─…─…──…─…
11月の末に南アフリカに行きました。
 
今回の旅では色んな事に気付き、また沢山の事を学ばせて頂きましたので
私が体験したことを書いてみました。
つまらない内容かも知れませんがご笑読頂ければ幸いです。
 
よいお年をお迎え下さいませ。感謝合掌 龍村和子
 

私は南アフリカからたった今帰って来たばかりです。
今回は、野生動物を見る最高の贅沢な旅でした。
去年秋にチベットハウスで行われたオークションで、この旅行に当選したのです。
 
とてもかわいい親友の○○さんと二人で行きました。
 
私たちは、象、ライオン、カバ,  チーター、ヒョウ、 キリン、 大小のサル、色々な鹿類、
バッファロー、サイ、 シマウマ、多種類の豚、珍しい鳥、昆虫などを、
それも平原、野原に寝ているものや、走ってるものまで、本当に目の前で 
毎日6時間も二人のガイドつきで楽しませていただきました。
 
私がチベットハウスに寄付したお陰で、一石二鳥 有難いことでした。
皆様も是非、来秋はこの特典一杯の楽しいオークションに参加してください。
 
今回の旅では、色んな事に気付き、
また、沢山の事を学ばせて頂きましたので私が体験したことを書いてみました。
つまらない内容かも知れませんが、ご笑読頂ければ幸いです。
 

創造主、宇宙、神がこの地球星に全てをお作りになられた時、
全ての全てに目的と意味をつけて創造なされたようです。
 
その目的とは明らかに一つだけで、その唯一の目的とはお互いの生命を
在るがままの状態で助け合いこの宇宙で全てが調和して共存して行くことだと思います。
 

象は、脳のサイズから見ると、大層賢い大きな動物ですが、
その行動には不器用さを感じさせられます。
 
大きな胴体のお陰で、他の動物は攻撃しようとさえしません。
 
私は、象のむれを本当に身近に見られましたので、幾つかの事を発見しました。
 
象たちは鼻で押して木を引きたおして枝を下ろし新しい葉っぱを食べるのですが、
少しだけ食べて 又、他の木々に移ります。こうすることによって、
葉っぱを取れない小さな動物たちも自分たちの食料を、
象達が残していってくれたお陰で確保できます。象が木を引き下ろすといっても、
曲げるだけで、木を根こそぎ抜くことはしないので、
木はそのまま生命を保つことができます。
 
象の消化機能は大変悪いので、食べたものの殆どはそのまま排泄してしまいます。
歩きながら土地に糞便しますので、そのなかの、種は土にまかれ、成長し、
木々になっていくのです。私たちが人間の手で種を撒いて育てるよりも、
自然の肥料が含まれているためか遥かに見事に成長すると伺いました。
自然に他の命のためになることをしています。
 

その日、私は素晴らしい出来事に出くわしました。
コガネムシの仲間ですが、
象の糞便を気ままに行きたい所まで自分の3倍のサイズぐらいに丸めて転がしていました。
それも、逆立ちして後足で支え前足で後ろ向きに走ります。
 
方向を変えたい場合は、後足でその丸めた糞の上に乗り、
それから、反対側にころがりおちていました。
私は初めはてっきり滑って転んだかと思って笑っていましたが、
意図的にしているのが後で判りました。丸めた糞を90度に向きを変えることが出来て
又逆立ちして後足で転がしていきました。
 
そうこうしている内に、埋める穴を見つけましたが、違う仲間がやって来て
その糞を横取りしようとして けんかになってしまいました。
 
最初の虫は、上手く違う方向に逃げ切れ、長い距離を一生懸命走って、
やっと、柔らかい地面にたどり着き、草の根っこに穴を掘って、
自分と糞玉をその中に埋めました。ガイドのポールさんは、
その中でメスが来るのを待ち、作った糞玉の中に卵を産みつけ、
糞には豊富な栄養が含まれているので、無事に成虫に育つ、と説明してくれました。
 
私はこの見事な生態系に大変感嘆しました。そうして草も栄養がもらえるのです。
 

カバも巨大な動物です。
ここで、カバに因んだ寓話を紹介します。
神様がカバを造られた時に、カバは神様に向かって“私はこんなに醜くく作られた上、
皮膚が乾燥していつも水中に自分を沈めていなければなりません。
 
私は、水の中に入っているのは大好きですが、餌となる草を食べなくてはなりません。
いつも水の中に居たいのです” 神様はこう返事しました。
 
“あなたは大きいのでお魚全部を食べてしまいます。
いつまでも水の中に入らせている訳にはいきません
”カバは“私はお魚を食べないことを約束します。
どうぞ、水の中に住ませてください”と誓いました。
 
でもカバは外に出て草を食べなければならないことになりますが、
水の中に戻って、お魚の骨が自分の糞の中に入っていないかを神様に見せる為、
お尻を大きく振って糞を出す習慣になりました。
このお陰で、お魚はカバの糞を食べることが出来、元気に育っていけることになったのです。
 
 
何億といるシロアリも貢献して生きています。
彼らは芽が出てきたばかりの草や葉っぱを集めては地下に運び
発酵させて餌となるキノコを栽培しています。それは全く驚くべきです。
 
彼らは土の中に部屋をたくさん造り、
熱風用と冷風用の別々の煙突のようなのを造って温湿度を一定させ、
草を発酵させるのです。
その工場?のサイズは、膨大で、直径30メートルにも及ぶこともあります。
このお陰で土壌は堅く良い土質になって 大きな木でも育ってくれ、
豪風雨の被害から守ってくれます。なんと偉大な貢献をしていることか。。。。
 

その他 色々な動物、植物 生きとし生けるもの全てが 
他に貢献しながら生きているのです。他の生物と助け合う為に造られ、生存しています。
彼らはこの事をもちろん意識、認識してはいません。
本能的に生きる事で他を助けているのです。
彼らは 何と幸運な生き物なんだろうと、私は思わず思いました。
ただ、ただ生きているだけで、
他の生き物の生存の為にこのような慈愛に溢れた行為をしているのです。
自然は彼らをこの様に造られたのです。
 

では私たち人間はどうなのでしょうか。
 
全知全能なる神はどのように私達を造られたのでしょうか。
私達の身体の どの部分が、又どの様な行為が、
生き方が、他の為になっているのでしょうか。
 
私達の宇宙に対する貢献とは、一体何なのでしょうか。
いくら考えても答えは出てきませんでした。
 
大昔は何かあったかもしれないけれど、今の人間には、
この様なことは与えられていないのです。
只、思考する能力は頂いています。考える。そうです。 
私たち人間だけが自分で、思慮判別しなくてはならないのです。
これは、容易なことではないのですが、
我々にはそれしかないし又そうしなくてはならないのです。
 
私達は、過去、惨めに失敗しています。
自然の恵みを自分達の生活の便利さ、快適さ、
そして自分たちの利益だけに利用することしか今まで考えませんでした。
 
私達は、宇宙がこれ程まで完璧で、
全てがお互いに関係しあって繋がるようにつくられているのにも拘らず、
間もなく、人間たちによってこの地球星を破滅させる位まで行っています。
 
今、私たちには何が出来るのでしょうか。
 

こんなことを旅の最後の日の夜、南アフリカの最高に美しい豪奢なロッジで、
動物の声、虫の声、ライオンのほえ声と共に夜深くまで考え続けました。
 
そして素晴らしいご来光を見せて頂き 
この美しい地球に生かさせて頂いていることに溢れる感謝と幸せを感じ、
これからも毎日何か役立つことを 
他への又ガイアへのお礼として行動して生きることを誓いました。
 

ヨハネスブルグで、将来、HIVに感染している子供達に
温熱療法をボランテイアしたいと思っていたので、
HIの子供たちがいる幾つかの孤児院を訪れました。
 
でも率直に申しますと、孤児院のマザーや医者たちの賛同を得られませんでした。
残念なことに、彼らは新しいことには目を向けません。
 
遠赤外線の太陽熱と日本の伝統的なお灸の方法を基にしたこの治療は、
子供たちの免疫力の回復に繋がると、私は信じています。
 
まして、この療法は全く無害なのです。
この療法で、インドの結核を患っていた子供たちに治療したときも、
奇跡が起こったのです。私は諦めません。
いつか親をエイズで失った何百万人の子供たちの何人かでもを助けたいという
硬い決意は変わりません。
 
飛行機はこの美しい素晴らしい国から離陸しましたが、私は必ず戻ると心に誓いました。
 
感謝合掌
2009年12月吉日 龍村和子
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皆さま、お元気ですか。久々のお便りとなりました。

さて、宮城県の「登米地域の元気を創る会」の活動をご紹介いたします。

建設業の皆さんを中心とした活動で、国土交通省「建設業と地域の元気回復事業」にその事業が採択されました。

その一環で、10月25日(土)から11月23日(月)まで、登米I.C.のすぐそば、登米総合支所に向かう道筋に、「TOYOMAアルム農場」が、試行的にオープンしています。
その様子は、下記ブログに詳細に記されていますのでご覧ください。

TOYOMAアルム農場 ヤギブログ
http://ameblo.jp/toyoma-alm/

“建設業の方々がなぜヤギ?”とお思いの方に、少しだけ説明をいたします。
三陸道が建設中で、現在登米I.C.まで開通していますが、環境問題に対応して、除草にヤギを活用できないかと考えたのです。

現在ヤギとヒツジによる除草を試していますが、そのなかで地域住民の皆さまにヤギとのふれあいの機会を提供しているわけです。

 ヤギが草を食んでいる囲いの白く塗られた柵も、ビオラが輝く小さな花壇もみんな手づくり。大いに癒されますよ!

 この事業は環境問題に加えてもう一つ、カメムシ対策という側面があります。
皆さん、斑点米ってご存知ですか?

雑草で覆われた遊休農地などに多量に発生しているカメムシが、田んぼに入って稲を食べることによる災害です。カメムシ被害は10年前にはなかった被害で、地球温暖化による現象なのだそうです。何とかそれに対応できないかと考えられたのが今回の取組み。皆さま、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

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地域資源をブランドに!A to Z

第2回 地・LOHASビジネス展 
開催にあたって

「地・LOHAS]推進会議
代表理事 近江 美保


皆さま、こんにちは。
本日から仙台市の東北工業大学・一番町ロビーで、「地・LOHAS」ビジネス展の展示会が始まっています。長文になりますが、開催趣旨をご理解いただき、ぜひ、ご参加ください。
 いっしょに次代を創っていきましょう!

[「地・LOHAS」推進会議設立趣旨]
 「地・LOHAS」推進会議は、昨年6月に異業種の人々で結成した任意組織です。
メンバーは事業創出にあたって必要な専門家で、自ら経営を行っている実践者で構成しています。
→団体概要はこちら


地方を考えるとき、産業の振興は一次産業の振興を抜きにしては語れない。人々のライフスタイルは健康や環境に配慮した生活にどんどんシフトしている。一方世の中は、百年に一度の大不況と言われ、自ら道をつくっていくことを余儀なくされている。

であれば、地域に根ざして自ら新しい価値を創造していこうとする人々との出会いの場をつくり、知恵を結集して新しい事業を地域に創造していこうと考えました。それが「ロハス環境共生産業創出型くらしづくり会議」、通称「地・LOHAS」推進会議の設立目的です。3ヶ月以内に一般社団法人化を目指しています。

[参加対象及び参加費について]
 ぜひご参加いただきたい方々は、企業経営者、新事業開発に取組中の責任者、新商品開発責任者、見直しが必要な商品・事業をお持ちの方、創業したばかりの経営者、これからしようとしている方々。
 また、自治体や農協などで観光や産品開発等に携わっておられる方々。さらに農林水産業(=地産地消=食)を活かして地域の新たな魅力をつくりたいと考えている方々。
 そんな皆様と出会い・交流し・学ぶセミナーにしたいと考えています。
 参加費は年間登録料12,000円としました。

 さらに1講座単発で参加したいという方には、1講座3,150円で参加いただきます。学生は1,050円です。その4に示した「助成金・補助金」の相談は年間登録をされた方のみとさせていただきます。ご了承願います。

[各セミナーの趣旨]
★講座1 地域資源でブランドを創る事業構想マーケティング
 まさに、「地・LOHAS」推進会議の最重要な役割のところです。どの地域にもたくさんの特産品やその候補があります。それらをブランドとして社会に受け入れられるためのポイントとテクニックを考えます。
セミナー終了後、希望者で「ブランド創造実践会」を立ち上げ、それぞれの案をブラッシュアップしていきます。

★講座2 「第一次産業振興」で、次代の日本をどう創るか
 基調プレゼンテーションとパネルディスカッションの2部構成です。
 基調プレゼンテーションは、プレゼンテーターである葉坂廣次氏の昨年一年の「農商工連携」事業の取組みと今年度の取組み、さらに連携推進で育まれてきた参加者間の絆や業績向上の実際等を話していただきます。
 パネルディスカッションは、参加者も内容も、超充実です。
 経済産業省から「農商工連携」、「ソーシャルビジネス」など新たな社会づくり、地域づくりを推進する大臣官房審議官の大塚洋一郎氏、生活者のライフスタイルやニーズを現場でキャッチしておられる東北じゃらん編集長の齋藤陽子氏、環境とCSRと「志」のビジネス情報誌「オルタナ」の社長であり編集長の森摂氏。「オルタナ」とはまさに次代の価値を世界的視野で紹介し、社会がその方向へ向かう道筋の情報を発信しています。そして前半のプレゼンテーター葉坂廣次氏、「地・LOHAS」推進会議副代表で、プロジェクトマネージャーである伊藤秀則氏がコーディネイトします。
 講座2は、ビジネス情報誌「オルタナ」のコミュニティである「オルタナ・ビジネス・コミュニティ」の東北支部発足を兼ね、このあと、「地・LOHAS」推進会議が東北支部となります。宮城県内外の「オルタナ」購読者並びに株主の皆様、ぜひ、ご参加をお願いいたします。パネルディスカッション終了後に「ワインの夕べ」を企画していますので、楽しみにされてください。

★講座3 食の魅力を活用した観光の取り組み
 リクルート・じゃらんリサーチセンター、エリアプロデューサーの服部卓郎氏が、食の魅力を活かした観光の取り組みをお伝えします。
 国では、地域資源を活用して新商品・新サービスの開発や市場化を支援する「中小企業地域資源活用プログラム」を立ち上げており、そのための補助金、設備投資減税等の支援策を用意しています。現在観光資源を活用した事例は全国で42件。そのうち東北では青森県1件、秋田件1件、福島県2件の4件でテーマも内容も種々様々。まさに地域ならではの特質が感じられます。
補助事業によるものに限らず、地域資源としての「食」をどのように活かしていったらよいか、日本全国さまざまな事例から多くのヒントを得ることができそうです。
自治体の観光課、観光協会、温泉組合、ホテル・旅館、農家レストラン、道の駅様などなど、それぞれの視点から情報を活かしていただきたいと思います。
ここで得たヒントを、具体的にどのように反映させるか、そのアイディア等々、その後の「ブランド創造実践会」で現実のものにしていきましょう。

★その4 厳しい時代を乗り切る、強い味方!
     こうすれば「助成金・補助金」をデザインできる。

 2008年に世界的な金融危機が起こり、日本経済は深い闇にはまりこんでいます。経営者にとって「会社を存続させること」が大命題です。そんな中で国は公的助成金・補助金を多く公開し、その活用によって地域経済の安定・成長を図ろうとしています・br>  その内容も多方面にわたり、活用の方法を知らなければ、せっかくのチャンスを逃してしまうことになりかねません。「助成金・補助金」は自社に合致したメニューを探すことができれば、負担も少なく、上手に経営を行うことができます。専門家であ る芳賀浩之氏が、相談会を開催します。
 これについては、相談できる方は年間登録料12,000円を負担いただいた方に限定させていただきます。事前予約、マンツーマンの対応です。知って得すること間違いなしです。ぜひ、ご予約ください。
 一方、「農商工連携」による事業創出には、連携の組み方、事業テーマの新規性、革新性が重要です。それらのアドバイスにも対応します。また、実際の申請書も公開します。

[協力展示]
① パタゴニアの環境保護への行動
昨年6月、仙台市内にアウトドアウエア「パタゴニア仙台店」(直営店)がオープンしました。最近行かれた方はご存知ですが、隣と、道路の向かい側にあ る公園が、暗くてたばこの吸い殻で汚れた公園から、明るくゴミを捨てられない公園へと変身しました。パタゴニアの理念の実践によります。
これからも地域とともに新たな取組みを行っていこうとしています。
「オルタナ」の森編集長は、米パタゴニアの創業者でオーナーの本「社員をサーフィンに行かせようーパタゴニア創業者の経営論」を翻訳して、「オルタナ」発刊を決意したのだそうです。

②リコーの環境・CSR活動

 仙台市五橋のオフィスで「ライブオフィス」を見学することができます。環境への配慮を具体的にどんな方法で行っているか、目の当たりにして自分たちにも活かせる方法が見つかるはずです。その概要を展示します。

③津山「もくもくハウス」の自作自用活動
  本年5月、「もくもくハウス」では、初の試み「自作自用」ランチパーティを開催しました。海山川、そして畑、旬のものをもっともおいしい時期に、もっともおいしい食べ方で、もちろん「もくもくハウス」の器や皿を使ってです。津山を五感で味わえた大満足のひとときでした。
 その一端を紹介するとともに、「もくもくハウス」のクラフトを展示しています。

④「おひさまや」のオーガニックマクロビレシピ
 お店を始めて28年という「おひさまや」。時代がようやく「おひさまや」の活動に追いついてきました。おいしくて、安全で、食物のパワー全開の「おひさまや」を紹介します。

⑤「くりこま高原自然学校」の環境活動
 5月13日・14日、岩手・宮城内陸地震から1年が経過し、栗原市の地元で供養祭が行われました。13日には「ガイアシンフォニー第六番」上映会、長屋和哉コンサート、そして旧くりはら田園鉄道の線路伝いに「ペットボトルランタン」を灯して震災犠牲者の供養祭が行われました。その模様と、この地で自然学校を開き、打撃を受けながらも、新たな境地を拓こうと活動を続けている「くりこま高原自然学校」の取組みを紹介します。

⑥じゃらんの紹介
 活動紹介パネルや発行物を展示しています。

⑦環境保全米ネットワーク
 生産者と市民の手で農地の環境や生態系を保全・向上させようと活動を行っています。6月29日3時30分から「斑点米を食べよう」という実践を行ってくださいます。ぜひ、ご参加ください。




最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
皆さまのご参加をお待ちいたします。
質問などありましたら、気軽にお寄せ下さい。

ありがとうございます。

セミナーの詳細・お申し込みはこちら

(文責:近江美保)

 

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東北工業大学「一番町ロビー」で、「みやぎの地場産品による『新たな暮らしの提案展』(2/27~3/11)が開催されました。

「地・LOHAS」推進会議も協賛しましたが、メンバーの腕の見せどころが、展示品を使って具体的な料理盛り付けのプレゼンテーションを行ったこと。

講座のあとはそのお料理にワインとお酒で、お話も盛り上がりました!


脚の置き方で、3段階の高さが選べる津山の「もくもくデーブル」。
一番高いH 700mm、ダイニングの高さ。


鍋料理の中が見やすい、中間の高さH 500mm。
ワインの赤が入ると食卓が“ぱっと”華やかになる。


大勢の時は椅子を外し座して使用、お部屋が広く感じる高さのH 350mm。


主役は料理。料理を器が引立て、器をテーブルが引立て、テーブルを部屋が引き立て・・・
関係のデザイン。


食は、視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の「五感」すべてを震わせる。
五感を意識すると上質で豊かになる。

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今話題の「農商工連携」による、
「ALL宮城食材による“地産地消”の新炊き立て販売」開発の事業化に向けた試食テスト及びブランドテストを実施しました。(平成21年3月2日実施)


 今、国では「農商工連携」による商品づくり、事業づくりを奨励しています。
「地・LOHAS」推進会議のメンバーも関わらせていただいたこの事業。仙台駅での展開も視野に入れたことから、ホテルメトロポリタンでモニター調査が行われました。


・仙台駅でリクルーティング

・評価メニューはこの3案

「土鍋でパエリア」


ほかほか「舞茸ごはん」


ササニシキあったかそぼろご飯


・TV取材も入りました


・パッケージ評価も


・ブランド評価も


・目指すはこんな姿!

ここからは、次年度に期待です!
有難うございました!!

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「地域に根ざす」ということ。

カテゴリ : 
地・ロハスブログ
執筆 : 
glohas 2009-2-13 10:20
「地・LOHAS」の「地」は、地域に根ざす、地域特有の資源を活かす、文化や伝統を活かす、という意味合いがあります。

今日、青森の「青森県立美術館」に行ってきましたので、「地域」がどのように活かされていたか、記してみたいと思います。


◎青森らしさの表現

1.「あおもり犬」(あおもりけん)

館内で、唯一撮影が許されているのが、この「あおもり犬」。高さ8.5m。静かに瞑想しているような、「あおもり犬」。心の中に笑みが広がってくる感覚になりました。「奈良美智インスタレーション」も、キラキラ輝いていました。楽しかったです!



 

2.まっ白な外壁面に、青森が。

一つひとつの木の中には、蛍光管が埋められていて、夜には灯りになるのですね。素敵なイルミネーションですね!

これが、シンボルマークでもあります。「青い木が集まって森になる」という成長が描かれています。





 

3.隣の「三内丸山」の発掘現場のトレンチ(濠)から着想を得たという、建築デザイン。

雪に囲まれた真っ白な建築。らしさが100%体感できる日に訪ねた気がしています。





 

4.小島一郎「北を撮る」(企画展)

テーマは「北を撮る」。キャッチフレーズは、戦後の青森が生んだ写真界の「ミレー」。

実は、今回はじめて「小島一郎」という写真家を知りました。

プロフィールは次の通りです。

1924年、青森市の写真店に生まれる。戦後の昭和29年頃から本格的に写真を撮り始め、日本の報道写真の先駆者・名取洋之助から高い批評家を受け、東京でも紹介される。昭和36年上京。同年発表の「下北の荒海」でカメラ芸術賞受賞。昭和38年冬、北海道の四季の撮影を決意して赴くが、体調を崩し青森に戻り、昭和39年7月、39歳で急逝。

本当に胸を打つ作品の数々でした。

津軽平野の秋の田で一日働く農夫たち。寒風吹きすさぶ下北の浜辺で船を引き揚げる漁師。約200点のオリジナルプリントが、青森の昭和30年代の人々の生活を、確かに写し撮っていました。そしてそれらは東北の農村共通の風景であったと思います。まるで「ミレー」の作品のような美しさでした。

写真は確実に、時代を遺しますね。魅了されます。

 
5.寺山修司と青森県(冬のコレクション展)


一世を風靡した演劇実験室「天井桟敷」主宰で、詩人、劇作家、作詞家、映画監督など多彩な才能を発揮したマルチアーティスト。(1935~1983)青森出身です。「時には母のない子のように」の作詞家、「書を捨てよ、街に出よう」としても有名ですね。中野トク先生に宛てたハガキで、自筆を見ることができて、楽しい気持ちになりました。詩や短歌も大好きです。


6.数は少なかったのですが、館内の随所に展示された、ガラス工芸作家・石井康治さん(1946-1996・千葉県出身)の作品もとてもきれいで、1点1点出会うたびに、“あぁ、きれいだ・・・”と声を出して感嘆せずにおれませんでした。この方も三内丸山に魅せられて移り住み、この地で急逝されたのだそうです。


他にも、棟方志功の作品や、三内丸山遺跡からの出土品など展示されていましたが、まさに「地域」に根ざすことの醍醐味を実感しました。

同時に、青森県の文化度の高さに感慨を覚えました。

それぞれの地域に、「地域」を凝縮し、あるいは芸術や文化へと昇華させた、人を魅了するモノやコトがあるはずですね。

 
そんな「地域らしさ」を、もっともっと発見して行きたいものです。
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皆さま、あけましておめでとうございます。
「地・LOHAS」推進会議を、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
会員の皆さまに、「ビジネスリポート」2回目をお送りしました。
テーマは、福島県会津商工会議所青年部が、平成12年から取り組む起業教育「ジュニア・エコノミー・カレッジ」です。
“会津の子どもを、会津人が育てる”そんな熱い想いと、“大人が決めない、評価しない、口出さない”という、継続の中から培ったノウハウが、感動ものの取材でした。
→会員となるには、会員募集のページをご覧ください。
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 主催:「地・LOHAS」推進会議
 共催:シーアイタウン利府・葉山株式会社・みやぎ版住宅タウンプロジェクト
 後援:みやぎ材利用センター、登米町森林組合、
    株式会社仙台木材市場、株式会社ホーム建材店


「みやぎ版住宅」への理解を深めていただけるよう、使用された木材の原産地を訪ねる「みやぎ版住宅・ふるさとの森探訪バスツアー」を2008年12月13日(土)に開催いたしました。


ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


森で育った樹が、木材となり、住宅になるまでを順を追って体験いただきました本企画は、いかがでしたでしょうか。


当日は、絶好の好天にも恵まれ、森を散策したあと野外でいただいた、あつあつのキノコ汁も格別の味だったと思います。

本ツアーが、癒しや調湿効果に優れる、木の家の特徴や、県内の木材をつかって、地元の工務店が建てる宮城版住宅、そして「地域ぐるみで、豊かな生活」を実践しているシーアイタウン利府・葉山をご理解いただく一助になりましたらば幸いです。


多々ご要望をいただいておりまして、来春にもツアー、セミナーなどの開催を計画しております。


その際には、当サイト等でご案内させていただきますので、お誘い合わせの上ご参加いただきますようお願い申し上げます。


●ツアースケジュール
8:30JR仙台駅→登米町(製材所・伐採現場見学)→登米森林公園(昼食・無農薬野菜を使用した鍋料理、環境米のご飯)→セラピーロード散策→シーアイタウン利府・葉山→JR仙台駅17:00

 

みやぎ版住宅・ふるさとの森探訪ツアー 報告記


8時30分 仙台駅出発

  • 快晴の天気に感謝して、参加者15組+スタッフの合計43名で元気よく仙台駅を出発しました。行先は登米森林公園です。
  • 共催をいただいたのはシーアイタウン利府葉山株式会社様と、みやぎ版住宅タウンプロジェクト様です。
  • 「地・LOHAS」推進会議のテーマと同様の価値を持って、街づくり、家づくりに取り組んでおられる皆様です。

・はじめに、「地・LOHAS」推進会議についてお話しました。
内容は次の通りです。



 ・健康と持続可能性を視野に入れた生き方を、地域に根ざして推進していこうという会議体であること。「健康」とは自分の家族の健康、地域の健康、地球環境の健康を意味し、「持続可能性」とは、今を生きる人々が、将来世代のことを考えて地域も地球環境も育んでいくこと。環境と食と低エネルギー、CSRを主要なテーマとして活動を行っていくことなどです。


・「環境と持続可能性を志向した生活とは、どんな生活をすることなのだろうか」
に対する答えを、今日訪ねる「森林」が教えてくれる。CO2問題が言われているが、森林に大いに力を発揮してもらう、木の力を活用した家とはどんなだろうかに対して、一つの答えを得るのが今日のツアーの目的です。

 


●車中セミナー「地域の生産と暮らしの中で住まう」
by菊地先生

 
▲東北工業大学ライフデザイン学部
安全安心生活デザイン学科 准教授の菊地良覺先生による車内セミナー
木の家の特徴や建物の歴史などクイズなどをまじえたお話をいただきました。


[この実は、なんの実?]
・「皆さん、これは何の実でしょうか」と菊地先生が、1センチ弱の殻におおわれた実を全員に配り、食べてみてくださいと促しました。

・登米市津山町のもくもくハウス産直市場で求めたものだそうです。
殻はそんなに堅くなく、おいしい実です。誰からも声はあがりません。
カヤの実なのだそうです。

・かつて、家は建物だけでなく、屋敷全体を指していて、このカヤの木なども屋敷に植えられて、自給自足の暮らしが可能だった。すなわち生産が暮らしの中にあったのだそうです。

・畑や果樹、林、川が屋敷の中にあったのです。


菊地先生は、22Pにわたる資料を準備され、丁寧にレクチャーしてくださいました。
お話の中から、印象深かったことをダイジェストして紹介します。

[昔は地産地消を旨としていた]
・家は地域の気候風土にかなった「素材と技」で組み立てていた。
・素材とは自然素材=木(紙)、土、石。

[住むとは]
・快適な住まいとは、人の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を心地よく震わしてくれる住まい。
・世代を超えて暮らすこと。
・工芸的な暮らしで生産と生活をつなぐ暮らしをすること。
・工芸的な暮らしとは、「用と美」を併せ持つ暮らし。「知恵と技」を持つ暮らし。
・掃除・洗濯・料理を家族みんなで行う、人の五感を養う楽しい暮らしをすること。

[意匠=デザインとは]
・意=音+心→人の心に心地よく響く内容を考える・・・ソフトウエア
・匠=斧で器(モノ、タテモノ)をつくる・・・ハードウエア

[小さな森の家・軽井沢山荘物語 建築家 吉村順三]
・特徴・・・地形を変えない。うちとそと空間をつなぐ。内外空間(緑)をもつ。
・春の雑木林・・・樹種はニレ、クヌギが多い。
・夏の雑木林・・・心地よい緑陰が人を育む。

[雑木とは]
・落葉広葉樹・・・四季の表情を持ち、夏は緑陰を、冬の太陽の光を入れる。
・かつては生活に重要な樹種が多い。
 幹や枝はマキ、炭、器、建材に使用。
 葉は腐葉土、燃料などに使用。
 実は食用に使用。
・保水力があり、山や里の洪水を防ぐ。

 

●登米森林公園
環境保全林付近現場 伐採現場見学地 へ向かう。
森林公園に向かう途中、登米森林組合の竹内参事に出迎えいただき、同乗していろいろ話してくださいました。

  • 宮城県内で間伐がもっとも進んでいるのが、登米であること。
  • 環境保全林とは、宮城県内で最初の「森林セラピーロ基地」として認定されたこと。
  • 「森林セラピー基地」とは、リラックス効果が森林医学の面から専門家に実証され、さらに関連施設等の自然・社会条件が一定の水準で整備されている基地のことです。


▲森林公園へは小さなバスに乗り換え移動
登米町森林組合の方に車内で登米町森林公園について説明いただきました。

 

●伐採現場見学地へ到着

  • 実際の伐採現場を見せていただきました。
  • 伐採された木は30年ぐらい経ったもので、伐採された木々を搬出するために道が付けられ、そこから製材工場に向かい、生活の中で使われます。
  • “搬出する道路はその都度つくるんですか”と聞いたら、“そうです。このあと使うのは、あと20年ぐらい経ってからですからね”との返事が返ってきて、人間の年齢のサイクルとの違いに、おごそかな気持ちになりました。
  • 30年ぐらいの木は、人間にたとえたら中学生くらい。一生がわずか7、80年の人間が、他の生命を感謝をもって使わせていただく。・・・それが基本なのだと実感しました。


*森林をつくるには、良い種子から、良い苗木をつくり(育苗)、山に植えます(植林)。しばらくの間、周囲の草を毎年刈ります(下刈)。続いて支障になる木やつるを切り(除伐、つる切)、下の枝を落とします(枝打)。さらに何回か間引きをします(間伐)。そしてようやく50年ほどたつと収穫できます(主伐)。
木材として利用するため、丸太にして山から林道を通って、木材市場や製材工場に運びます。(引用:みやぎの緑と森林文化 より)


▲間伐の伐採現場を見学


▲安全のため、30メートルほど離れたところから見学
倒れている途中の写真です。



●環境保全林「セラピーロード」散策

  • 森林組合の方の案内で、30分ほどかけてセラピーロードを歩きました。“新緑の頃に来たらほんと、きれいでしょうね”、“春にまた来たいね”などと話しながら歩きました。
  • 認定されたのは昨年のことですが、この歩いた道づくりを森林組合の方々が始めたのは、10年ほど前からのこととか。認定を受けるために活動を始めたのではなく、続けてきた活動が認定されたということに好印象を持ちました。
  • また落葉していて、森の表情が見えないかというとそうではなくて、足もとの落葉は大中小さまざまに、色合いも微妙な違いを見せていて、森の豊かさが想像できました。


▲2グループに分かれてセラピーロードを散策


●森林公園で昼食

  • セラピーロードを後にして、楽しみだった昼食の場所へ。お母さんたちが地元産のきのこ汁とおにぎりを用意してくださっているはずです。
  • 森林公園を下りる途中の北上川支流に、溯上して力尽きた鮭がその身体をいくつも横たえていました。周囲にはそれを狙う鳥たちが群れています。はじめてみた光景に、生命の連鎖を思い起こしました。
  • 見てください。このきのこ!肉厚ですごい存在感です。間伐が活発化したことで、森に光が入り、キノコをはじめ種々の山の恵みがたくさんもたらされることになったのだそうです。

 

  • キノコ汁におにぎり。それに漬物やお煮しめもご用意いただいて、おいしいこと、おいしいこと。お礼を何度も言いながら、みんなで思いっきり堪能させていただきました。皆さま本当にごちそうさまでした。皆さま本当にありがとうございました。
  • もちろん、この肉厚のおいしいしいたけを購入しました。

▼お昼ごはんメニュー

■水の里とよま自慢の新米おにぎり
・お米・・・登米市迫町新井 片山さんのひとめぼれ

■きのこたっぷり山賊汁
・しいたけ・・・登米市登米町 登米町森林組合の原木栽培
・なめこ・・・ 登米市登米町 登米町森林組合の原木栽培
・みそ・・・登米市登米町 西條さん手作り(大豆は登米市産ミヤギシロメを使用)
・ネギ・・・登米市登米町 西條さん
・大根・・・登米市登米町 西條さん
・人参・・・登米市登米町 西條さん
・ゴボウ・・・登米市登米町 主藤さん
・こんにゃく・・・登米市登米町 主藤さん手作り
・豚肉・・・登米市登米町 佐々木精肉店(登米市認定・地産地消推進店)


▲昼食のきのこ汁


▲味噌からお米まですべて地産地消で、地元のものを使っております。

●津山・製材所見学
津山の佐藤製材所で、佐藤社長の案内で伐り出された木の製材工程を見せていただきました。捨てるところがひとつもない。すべてが資源として活かされる工程を見て、またもや私たち人間がどれだけ自然の恩恵に預かっていることか、深く気づかされました。



 

●シーアイタウン利府・葉山へ

  • 製材所を後にして、ツアーの最終地、シーアイタウン利府・葉山に向かいました。
  • シーアイタウン利府葉山は、利府町に「ガーデンズポート」という分譲地を販売しています。
    葉山ism(こだわり)は次の3点です。
  1. 街全体を庭にしよう。→日常生活の中で庭を愛しみ、植栽を育み、街全体がグリーンネックレス街区を創り出す。
  2. 大人にとっての利便価値よりも、子どもを育てる「環境価値」を提案。
    →子どもを育てることを考えた街づくりを提案しています。
  3. 森に囲まれ、高台に暮らす。→松島湾を望む、番ヶ森の自然林に囲まれた立地です。


・そして、この街並の一角に「みやぎ版住宅タウンプロジェクトストリート」があります。


[ガーデンズポート及び宮城版住宅タウンプロジェクトストリートについて]

・車中で、事前訪問を行った際、代表取締役梅澤常務様より街並を案内していただいた印象をお話しました。


●「ガーデンズポート」について

  • 菊地先生の話で、「家とは建物だけを指すのではなく、環境全体」ということがあったが、環境をとても大切に考えた街づくりを行っていること。
  • 子どもを育てる環境を街全体のデザインで実現していること。
  • 子どもを育てるにも、また、地域社会で暮らすに必要不可欠な、コミュニティが十分に機能していること。
  • 休日になると、街のあちこちに産直市が立ち並ぶこと。
  • 各家ではベランダガーデンが盛んであること
  • 五感を育みたい、子育て真っ最中の家族に最適な住まいであること。
  • リタイアメントした家族が、人間らしい暮らしができること。
  • 日曜日にはセンターハウスの隣の緑地にポニーがやってきて、子どもたちを遊んでいること。



●「みやぎ版住宅タウンプロジェクトストリート」見学

  •  「みやぎ版住宅」とは、宮城の風土に適した「優良みやぎ材」を使い、地元の工務店がつくる住まいで、現在6つのモデル住宅があること。
  • 地域に根ざした「安心」「安全」「満足」の家づくりであること。


▲シーアイタウン利府・葉山にて、
県内の木材を使って建てられた、みやぎ版住宅6棟を見学


▲どの住宅も木の素材が活かされており、木の香りが漂い素敵でした。


そして、今見てきた木が、どのように生活の中に活かされているか、みましょうとお話し、6棟を見学の後、センターハウスで梅澤常務からお話をいただきました。


▲梅澤常務が集会所について説明
いろり庵の文字は故筑紫哲也さんに書いていただいたものだそうです。


▲集会所にて無添加のハーブティーをいただきながら、
シーアイタウン利府・葉山の特徴等を説明いただきました。


毎週土日にシーアイタウン利府・葉山にポニーがやってきて、
こどもたちが集まります。

●仙台駅に向かう車中で。
・全員から一言、感想をいただきました。
・とても良かった、新緑の頃にまたぜひとも企画して欲しいというのが全員からの声でした。
・また、地球環境問題や、地域と地球の持続可能性の視点からも「木を植える活動」など私たちができることをやっていきたいというお話も多くの方からありました。


[参加者の皆様へのあいさつ]
・帰りの車中で、農業に関するビデオを見ました。日本は食糧自給率39%。ここまでは誰でも知っているが、農業人口が324万人で、毎年10万人ずつ減っているという事実をみると、もう農業は農業者が、林業は林業に携わる人の問題ではないと思う。そういう現実の中で、次代に地域も地球も確実に手渡していくために、自分は何ができるかがとても重要だと思う。

・環境を大切に考えた街づくりを進めるシーアイタウン様や、みやぎの木を使った家づくりを提案するみやぎ版住宅様など、地域や環境に対して同じ価値観を持つ人々が、企業や個人の分け隔てなく集まって、よい社会を作っていくことが大事。

・新緑の頃には、また協力をいただいて、新林ツアーを行いたいと思いますので、皆様、同様の価値観を持つ周囲の人々を誘いあってまたご参加ください。

・また、自然環境を重視した街づくりを進めるシーアイタウン利府・葉山を多くの方々にお知らせください。そして足を運んで実際見ていただいてください。

・さらに、「木を植える活動」も構想していきますので、できましたら皆様にご案内します。一緒に行動して行きましょう。


皆様ご参加ありがとうございます。


緑が多い季節の来春にもツアーを開催予定です!
日程等決まりましたら掲載させていただきます。


●シーアイタウン利府・葉山ウェブサイト http://www.rifuhayama.com/index.html


●「地・LOHAS」推進会議 お問い合わせはこちら

 

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「地・LOHAS」推進会議では、「葛巻町・ビジネス創出ツアー」を開催しました。参加者は総勢13名。貸し切りバスで出かけました。
 
葛巻町とのご縁は、「地・LOHAS」推進会議設立に際して開催した「ロハスで地域を蘇生する最新ビジネスセミナー」(本年6月27日~7月9日)で、葛巻町の鈴木重男町長に、講師として招いたことに端を発します。
葛巻町は人口8,000人、森林面積86%の過疎の町。地域の資源を活かして、
  1. 一次産業の振興→日本一の公共牧場づくり(葛巻町畜産開発公社)
  2. 二次産業の振興→ワインづくり(葛巻高原食品加工株式会社)
  3. 三次産業の振興→緑のステージづくり(グリーンテージ)
等に取り組み、雇用の創出、農林家の所得向上、交流人口の増大などの実績を創り、“持続可能性”に日々チャレンジしている町です。
そんな葛巻町に対して私たち「地・LOHAS」推進会議のメンバーが、お役立ちをしたいと、ビジネスプレゼンテーションを行うというツアーを企画したのです。
 午後1時30分到着。くずまき高原牧場内を案内いただいた後、3時から「ビジネス交流会」を開催。葛巻町からは鈴木重男町長はじめ町の職員の方々、関連会社の方々に参加いただいてビジネスプレゼンテーションを行いました。
提案内容は
  1. ソーシャル・ブランディング
  2. 葛巻・発展ビジョンと社会的使命の実践
  3. 国際化への道
  4. 農水省認定「地産地消の仕事人」による、新・くずまき料理の提案
  5. 特殊肥料製造装置の活用
の5項目が、それぞれ参加メンバーから提案されました。
 
 
プレゼン風景
 
 プレゼンの後には、活発に意見交換が行われました。
 
 
 
2日目は、葛巻町内各地を、案内いただきました。
 
平庭高原のしらかば林
 
風力発電の風車
 
酪農家から預かっている牛
 
 
地域の資源を活かして、地域の持続可能性に挑戦し続ける・・・。それは地域を愛する、地域住民の情熱が一つひとつ創りだしていくのだと、つぶさに実感したツアーとなりました。
 
クリスマス、そしてお歳暮の季節。ぜひ、葛巻町のワインをどうぞ。
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「地・LOHAS」会員の皆様に、隔月でビジネスリポートを届けることになっていますが、第1号は「くりこま高原自然学校」を取材してお届けしました。
「くりこま高原自然学校」を紹介しようと思ったきっかけは、当学校の佐々木豊志代表が岩手県葛巻町の「スノーワンダーランド」を1回目から支援していることからでした。この高原自然学校が2008年6月14日の「岩手・宮城内陸地震」で大打撃を受け、そのステージであるくりこま高原を、しばしの間降りることを余儀なくされたのです。
詳細は下記hpをお読みください。
 
 現在は、里に下りて分校的位置づけの「松倉校」で学校運営を行っていますが、可能な復興支援や連携を検討いただければ有り難いです。
 この取材で学んだことは、“豊かさ”の定義。グローバルマネーとエコマネーを事例にして、“財布の中に複数の通貨を持って生きることが理想的”との佐々木代表の話が心に残りました。
 
 話は飛びますが、昔街道には果実のなる木が植えられていました。旅人が旅の途中に飢えて死なないようにとの配慮だったのだそうです。又、村人も“木の果実の下のほうは旅人に、真ん中はわが家のために、上のほうは鳥のために”と街道に面する場所に果実の木を植えたのでした。
 その昔、当たり前だったことを、仕事の場面や、地域で共有し、現実にしていきたいと思っています。
 
 現在「地・LOHAS」推進会議では、主たるテーマである“環境”の視点で、「木を植える活動」を構想中ですが、くりこま高原自然学校とも連携しながら進めていきたいと思っています。方向性が固まり次第、皆様にもご案内したいと思います。
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